仮処分
かりしょぶん
名詞頻度ランク #15044 · 青空 2 例
標準
provisional disposition
文例 · 用例
其の結果外国著作権の侵害事件が頻出するに至ったが、いずれも裁判所の仮処分命令で上演を差止められたり、著作権侵害の告訴を受けたりして、屈伏するの余儀なきに至った。
— 山下博章 『「プラーゲ旋風」の話』 青空文庫
(一九三四・一) 博士ダンピングへ 一、医学博士の家元制度 下関の或る開業医が、長崎医科大学学長を相手取って、自分が同大学へ提出しておいた学位請求論文を審査すべからずという仮処分方を、裁判所に申請した事件があった。
— 戸坂潤 『社会時評』 青空文庫
作例 · 標準
裁判所は、両者の対立が激化するのを防ぐため、一時的な仮処分を命じた。
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この紛争が解決するまで、不動産の権利保全のために仮処分が下されました。
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仮処分決定により、相手方はその財産を売却できなくなります。
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緊急性が高いため、正式な判決を待たずに迅速な仮処分が実施された。
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ウィキペディア
仮処分(かりしょぶん)とは、債権者からの申立てにより、民事保全法に基づいて裁判所が決定する暫定的処置である。金銭債権以外の権利を保全する点で仮差押と異なる。目的・態様に応じて「係争物に関する仮処分」と「仮の地位を定める仮処分」の二種類がある。
出典: 仮処分 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0