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超意識

ちょういしき
名詞名詞-の形容詞
1
標準
superconsciousness
文例 · 用例
然し、そう云う超意識状態を作り出すのは、到底単一な手段では不可能な事だ。
小栗虫太郎 後光殺人事件 青空文庫
さぞその間に、不思議な型の歯車が喰い合ったり、独楽のような活塞子が動いたりした事だろうが……、そうした末に作り出された超意識が、最終の歯車と噛み合って恐怖装置を廻転させたばかりでなく、更に兇行直前の状態を、兇器が下っても中断させなかったのだよ。
小栗虫太郎 後光殺人事件 青空文庫
彼は英語の教師の振り廻わすハンケチがおかしくて笑ったのであるが、微笑を紛らすために超意識的に「Kさん」と国語の教師を呼んでしまった。
地に潜むもの 地上 青空文庫
すると、超意識的に憑かれた人のような乾いた笑いが彼女の顔を歪めた。
地に潜むもの 地上 青空文庫
哲学者――実は観念論者――は好んで意識の超個人性を又は超意識性をさえ主張するが、そうした主張は、自分が観念論者乃至超観念論的観念論者であることを証拠立てているまでであって、却って皮肉にも意識概念の個人性を、個人主義的見解を、暴露しているに過ぎない。
戸坂潤 イデオロギー概論 青空文庫
作例 · 標準
ヨガの修行を通じて、超意識の状態に到達することを目指す。
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彼は超意識的な体験について、熱心に語った。
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瞑想は、日常の意識を超えた超意識への扉を開くと言われる。
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