乙矢
おとや
名詞
標準
arrow with feathers that curve to the right (the second of two arrows to be fired)
文例 · 用例
」 すぱすぱと二三服、さも旨そうに立続けに行者は、矢継早に乙矢を番えて、「――ございました。
— 泉鏡花 『星女郎』 青空文庫
客人に水汲おとや夏の月 吾仲 水は有力な夏のもてなしの一である。
— 柴田宵曲 『古句を観る』 青空文庫
「水汲おとや」とある以上、主人自ら汲むのでなしに、誰かに汲ませているので、特に汲ませると断るにも及ばぬかと思う。
— 柴田宵曲 『古句を観る』 青空文庫
作例 · 標準
例句