左螺子
ひだりねじ
名詞
標準
文例 · 用例
それは左ねじの電球が、右ねじのソケットにはまらないのと同じく、彼らを専門的にし、不具的にしたのだ。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
眉間傷も曲っておるが、主水之介はつむじも少々左ねじじゃ。
— 幽霊を買った退屈男 『旗本退屈男 第十話』 青空文庫
――帰るかのう」 いかさまつむじが言う通り少々左ねじです。
— 幽霊を買った退屈男 『旗本退屈男 第十話』 青空文庫
一番牢は右ねじり、二番牢は左ねじり、三番牢は上へねじるとか下へねじるとか、ちゃんと法則がきまっているのです。
— 左刺しの匕首 『右門捕物帖』 青空文庫