昨季
さくき異読 さっき
名詞頻度ランク #33554 · 青空 0 例
標準
last season (e.g. in sports)
文例 · 用例
美男子といふものは、顏が小さくきちんとまとまつてゐるものである。
— 太宰治 『容貌』 青空文庫
美男子というものは、顔が小さくきちんとまとまっているものである。
— 太宰治 『容貌』 青空文庫
右門とやらは何を詮議にお越しじゃ、どのようなことをそなたにおいいじゃ、牛ガ淵で何をお見つけじゃ、と、おしゃべりのてまえもほとほともて余すほどうるさくききましてござりやす。
— 毒を抱く女 『右門捕物帖』 青空文庫
下には紫と金との輿の上にバルキスが星のやうに小さくきらめいて見えるのである。
— BALTHASAR 『バルタザアル』 青空文庫
道子は小さくきちんとたたんだハンカチで、ベレーをかぶった額や小鼻の汗をふきながら、むらのない歩調で歩いた。
— 宮本百合子 『築地河岸』 青空文庫
狭い狭い台所で、水のはねる音を小うるさくききながら、夫や舅の戻らないうちにと、筆の先に視力を集めて、はかの行かない筆を運ばせた。
— 宮本百合子 『栄蔵の死』 青空文庫
たとえば、メグは布地を小さくきりすぎて、一枚の服をだいなしにしてしまいました。
— LITTLE WOMEN 『若草物語』 青空文庫
が、青っぽい羽二重の帯を胸高にしめ、上からお召の羽織を背抜き加減に引っかけて、その紐を胸に小さくきっと結え、無雑作に分けた髪を耳の上で一つねじって低めに束ね、細い頸筋を差しのべて、心持ち眉根を寄せながら、睫毛の長い澄みきった眼で彼の方を窺ってるのは、やはり以前から見馴れた俊子だった。
— 豊島与志雄 『月明』 青空文庫
作例 · 標準
昨季は我々のチームにとって忘れられないシーズンだった。
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昨季の成績を上回るために、皆が努力している。
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昨季の雪辱を果たすため、チームは一丸となっている。
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