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土味

どみ
名詞
1
標準
local flavouring
文例 · 用例
恰も博物館などの陳列を見ると同じで、長次郎の茶わん「玄翁」でも仁清の眞壺でも高臺の引しまり、力、土味、斯うした大切なところを見ることが出來ないのは實に一種の「殘念物」である。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
土味 青磁でも宋代の青磁には胎土を見せたものが多い。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
作風颯爽としてゐる、さうして土味を實によく見せてくれてゐる。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
朝鮮、日本、各種各樣の燒物も亦土味を多分にみせてゐる。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
朝鮮とても南方と北方と中央との土味がちがひ、日本でも無論國々によつて、窯々によつて土味がちがふ。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
この土味といふことは地方色を味ひわけるに一番動きのない標準である。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
今日では交通の便が開けてゐるから自分の欲する土を欲する場所に運ばせることが出來るが、昔はそれが出來なかつたゝめ、多く土味に依つて概略の地方の分け方は出來ると考へられてゐた。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
【手法】 土味といふ――土を知り土の味はひをしる。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
作例 · 標準
このワイナリーでは、珍しいドミナ種を使った赤ワインを生産している。
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ドミナ種から造られるワインは、スパイシーな香りとしっかりしたタンニンが特徴だ。
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ワインテイスティングで、初めてドミナという品種のワインを試飲した。
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