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琉球畳

りゅうきゅうたたみ
名詞
1
標準
Ryūkyū tatami
文例 · 用例
そのほこりの上を爪立ってゆくと、どの座敷も畳をあげてあったが、台所につづく六畳の暗い一と間だけには破れた琉球畳が敷かれていて、湿っぽいような黴臭いような匂いが鼻にしみついた。
一つ目小僧 半七捕物帳 青空文庫
長屋の内は一棟を二つに仕切って、ふち無しの琉球畳を敷きつめ、板戸の戸棚にはめいめいの荷物が入れてあるらしかった。
歩兵の髪切り 半七捕物帳 青空文庫
キチンと片付いて、何一つ道具とてもない黴だらけの琉球畳だけが、白々と光っているばかりです。
橘外男 墓が呼んでいる 青空文庫
これらの校舎は教場も琉球畳の大広間、溜塗の机や硯箱は毎朝塾生が総掛りで並べる、先生は一家総出で奥さんも共稼ぎ、教授は厳格で、うっかり怠けると煙管の雁首でぽかり、悪戯がばれると尻をまくって竹杖で二十三十の叩き放し、今時には見られぬ場面、その代り師弟の情愛はもそっと深かった。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
作例 · 標準
新しく建てる和室には、縁のない正方形の琉球畳を使いたいと考えている。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
琉球畳はモダンな雰囲気で、洋室にも合わせやすいのが特徴だ。
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素足で歩くと、琉球畳のさらりとした感触が心地よい。
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