石焼き
いしやき
名詞名詞-の形容詞
標準
porcelain
文例 · 用例
友釣りで釣ったばかりの鮎を、河原で石焼きにした風味と、山女魚や岩魚を山径の傍らで俄作りの熊笹の串に刺し、塩をまぶして焙った淡味とは、ともに異なった環境を心に配して、それぞれ独特の食趣を舌に覚えるのである。
— 佐藤垢石 『雪代山女魚』 青空文庫
古くそこで石焼きの雑器を大量に作ったのである。
— 柳宗悦 『北九州の窯』 青空文庫
「ここがいい」 やっと河原べりの傾斜を見つけて、彼は鮎の石焼きみたいになって寝そべッた。
— 八荒帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
陶磁器の分類において、陶石を原料とする磁器は、粘土を主とする陶器の「土焼き」に対して「石焼き」と称される。
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石焼きの器は土焼きのものに比べて焼き締まりが良く、吸水性がほとんどないのが特徴だ。
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「石焼きは薄手で丈夫ですから、毎日の食卓で使う食器としても非常に重宝しますよ」
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九州地方などの磁器の産地では、古くから親しみを込めて磁器全般を石焼きと呼ぶ慣習がある。
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標準
baking by means of hot stones or pebbles
作例 · 標準
冬の風物詩として、街角には石焼き芋を焼く香ばしい匂いが漂う。
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「この石焼き芋、中までホックホクで甘さがすごいね!」と、友達が笑顔で話していた。
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熱々の石焼きビビンバが運ばれてくると、ジュージューという音と共におこげの香ばしい匂いが広がる。
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石焼きビビンバは、器の熱で具材やご飯が香ばしく仕上がり、食欲をそそる。
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