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安座

あんざ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
sitting calmly
文例 · 用例
柱鳴り瓦飛び壁落つる危急の場にのぞみて二人一室に安座せんとは。
国木田独歩 おとずれ 青空文庫
老年になってからは、君前で頭巾をかむったまま安座することを免されていた。
森鴎外 阿部一族 青空文庫
もうこれで何も手落ちはないと思った五助は「松野様、お頼み申します」と言って、安座して肌をくつろげた。
森鴎外 阿部一族 青空文庫
佐藤の妻は安座をかいて長い火箸を右手に握っていた。
有島武郎 カインの末裔 青空文庫
彼れは馬力の上に安座をかいて瓶から口うつしにビールを煽りながら濁歌をこだまにひびかせて行った。
有島武郎 カインの末裔 青空文庫
彼れは火の気のない囲炉裡の前に、草鞋ばきで頭を垂れたまま安座をかいた。
有島武郎 カインの末裔 青空文庫
板よりも固い畳の上には所々に獣の皮が敷きつめられていて、障子に近い大きな白熊の毛皮の上の盛上るような座蒲団の上に、はったんの褞袍を着こんだ場主が、大火鉢に手をかざして安座をかいていた。
有島武郎 カインの末裔 青空文庫
」 さう、思ひつくと、彼は、膝の上の夕刊を投げ棄てゝ、安座からむつくりと立ちあがつた。
牧野信一 公園へ行く道 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日安座について考えている。
安座という言葉は日本語で重要だ。
彼は安座の意味を理解している。
この文には安座が含まれている。
2
標準
being at ease
作例 · 標準
私は毎日安座について考えている。
安座という言葉は日本語で重要だ。
彼は安座の意味を理解している。
この文には安座が含まれている。