オヒョウ
オヒョウ異読 おひょう
名詞
標準
Manchurian elm (Ulmus laciniata)
文例 · 用例
第七章 村人 漁船が帰港し、タラやリングやオヒョウやエイを水揚げし、ウェイドブリッジの小売商へ激安値で売って、漁師達が帰宅して体を洗い、サージ服に着替え、日曜の会合に出かけた。
— TREGARTHEN'S WIFE 『トリガーセンの妻』 青空文庫
ネズミタケ、コームケ、カワタケ、オヒョウ、ブナモタセ、スズメタケ…… ブナモタセやハンノキモタセなどいう、「もたせ」(もとあし)の類は、いずれも長柄の傘なりの、美しい、いかにも菌らしい形をした菌で、風味もすこぶるいい。
— 中村清太郎 『ある偃松の独白』 青空文庫
オヒョウに至っては少しく物騒である。
— 中村清太郎 『ある偃松の独白』 青空文庫
『蝦夷産業図説』には、アイヌがオヒョウまたはアツという木の皮で、アツトシというものを作って着るのは、奥州の民家でこのシナの木の皮を採ってシナタフを織り、農業その他の力わざをするときに着用するのと同じく、彼はすなわちこの風を伝えたものだろうと謂っている。
— 柳田国男 『木綿以前の事』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
オヒョウ は、アジ目カレイ科オヒョウ属の海水魚であり、形状や生態はヒラメに似ているものの、1メートルを超える大型のカレイの仲間である。
出典: オヒョウ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0