神経病
しんけいびょう
名詞
標準
nervous disorder
文例 · 用例
もちろん肺病ばかりでなく、精神病や、神経病も随分多いことと思います。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
そのふるえようがあんまりひどいので私は少し神経病の疑さえももちました。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
家系を調べて見ると神経病で伯父が死んだ。
— 平出修 『逆徒』 青空文庫
神経病の怪談にて、菊五郎の娼妓おさよ、好評。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
剰へ日が血のやうに西からのぼり、月が痺れて東へ落ちかかる怪しい神経病者の幻想さへ時折発作のやうに霊自身を慴やかす。
— 北原白秋 『桐の花』 青空文庫
……あゝ、堪らない/\、神経病になりさうだツ、煩さい/\、どこかへ行つてしまへツ!
— 牧野信一 『秋晴れの日』 青空文庫
神経病のはじめなんだア!
— 牧野信一 『秋晴れの日』 青空文庫
「俺の神経病にも困つたものだ。
— 牧野信一 『公園へ行く道』 青空文庫
作例 · 標準
彼の奇妙な行動は、何らかの神経病によるものかもしれない。
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この神経病は、遺伝的要因と環境的要因の両方が関与していると考えられている。
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早期発見と適切な治療が、神経病の進行を遅らせる鍵となる。
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