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防衛本能

ぼうえいほんのう
名詞
1
標準
protective instinct
文例 · 用例
そこには何か酷く忌まわしく冒※的で変質的なものがあり、意識を取り戻しつつある妻の叫び声が彼の防衛本能を呼び覚まし精神をしゃきっりとさせなければ、失神などしたことがないというシオドア・ホーランド・ウォードの古き誇りも、もう一年間持ちこたえることができたとは思えない(*15)。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft チャールズ・デクスター・ウォードの事件 青空文庫
命の危険を前に防衛本能の働きだろうか、弾かれたように呪縛が解け、私の存在を脅かす何者かの衣に、ほとんど燃えつき燻るばかりの松明を投げつけました。
THE ALCHEMIST 錬金術師 青空文庫
この連中は、ある程度までは客の言うなり次第になるべく仕込まれてもいるし、また、身の防衛本能から言っても、命から二代目の衣装飾りというものを犠牲にして、ゴロ寝をするようなぶしつけはない。
山科の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
暗闇で物音がした瞬間、防衛本能が働いて身を低く構えた。
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子供が転びそうになった時、親は防衛本能から瞬時にその手を差し伸べる。
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恐怖を感じると心拍数が上がるのは、生物に備わった根源的な防衛本能だ。
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