問罪
もんざい
名詞動詞-サ変
標準
accusation
文例 · 用例
が、法水にとってはこの空気が、問罪的な不気味なものとしか考えられなかった。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
それなので、偶然に作られてしまったその異様な構図からは、妙に中世めいた問罪的な雰囲気が醸し出されてくる。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
この報が一たび伝わるや、挙国|震駭し、殊に政府においては、今にも露国は問罪の師を起すであろうとまで心配し、その善後策について苦心を重ねたのであった。
— 穂積陳重 『法窓夜話』 青空文庫
今日か明日、新羅問罪の爲、筑前へ下る官使の一行があつた。
— 釋迢空 『死者の書』 青空文庫
今日か明日、新羅問罪のうち合せの為、難波を離れて、筑前へ下る官使の一行があつたのである。
— ――初稿版―― 『死者の書』 青空文庫
今日か明日、新羅問罪の為、筑前へ下る官使の一行があつた。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
今日か明日、新羅問罪の為、筑前へ下る官使の一行があった。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
問罪の理由は明瞭である、しかし直孝はどうかして源七郎を助けてやりたかった。
— 山本周五郎 『青竹』 青空文庫
作例 · 標準
政府は汚職事件の責任者を問罪した。
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彼の裏切り行為に、仲間たちは問罪の声を上げた。
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歴史は悪行を犯した者を問罪するだろう。
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