実測図
じっそくず
名詞
標準
measured map
文例 · 用例
これは実測図でも期し難い地形の正確さを輯製図に求める不合理を平気で敢てした使用者に罪があると言われれば一言もないのである。
— 木暮理太郎 『思い出す儘に』 青空文庫
実測図の南北よりの断面で、深さが浅く出ているのは、その北側のグラウンド・レベルから測った為である。
— ――いわゆる地獄穴について―― 『あの世の入口』 青空文庫
この仕事は大変な労力であったにもかかわらず、伊能忠敬の実測図からあまり進んでいなかった。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
実測図で見るとウーゴモンは、建物や墻壁を含めて、一角を欠いた不規則な四角形を呈している。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
古い建物の実測図を作成する作業は大変だった。
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遺跡の発掘では、詳細な実測図が不可欠だ。
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実測図をもとに、改修計画が立てられた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
実測図(じっそくず)とは、 土地やものなどの対象を、実際に測量・計測(実測)して作製した図面。 不動産登記用語で、地積測量図のことを指す一般語。 考古学・造園学における測量図、実測調査の成果図面。実測図 (考古学)も参照。
出典: 実測図 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0