菓子札
かしふだ
名詞
標準
card (oft. featuring illustrations of sweets) used to represent money when gambling
文例 · 用例
しかしふだんは重苦しい眠が、――それ自身悪夢のような眠が、間もなく彼女の心の上へ、昏々と下って来るのだった。
— 芥川龍之介 『奇怪な再会』 青空文庫
しかしふだんの時でも不足勝ちであったものが、その借金を返すことは容易でなく、ついには不処理の結果、店を退去しなくてはならぬようなことにもなる。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
しかしふだんのとおりおちついて話した。
— THE INSOLUBLE PROBLEM 『とけない問題』 青空文庫
作例 · 標準
時代劇で、博打の場に菓子札が積み上げられているシーンを見たことがある。
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「昔の賭場では、現金の代わりにこの菓子札をやり取りしていたんだって。」
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お菓子を模した絵が描かれている菓子札なんて、なんだか粋だよね。
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資料館で展示されていた菓子札を見て、昔の遊びに思いを馳せた。
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