その他もろもろ
そのたもろもろ
表現名詞-の形容詞
標準
and various other things
文例 · 用例
だいいち、あれは大森がいいだしたのに)、マットレスを窓から投げ捨てた(手塚にベッドをめちゃくちゃにされた奴がいたからだ)、その他もろもろ。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
花やかだつた彼女の過去をつつんだ凡ての美しい物、歌と社交と恋愛と、その他もろもろの好い物は旅立つ日にみんな捨てたのである。
— 片山廣子 『その他もろもろ』 青空文庫
その他もろもろといふ言葉は近ごろ「二十の扉」でたびたび聞かされる。
— 片山廣子 『その他もろもろ』 青空文庫
私たちの一ばん欲しい物、買ひたいもの、それはおのおの違つたもので、必需品以外に、生活のうるほひとなる小さな物や大きなもの、その他もろもろであらう。
— 片山廣子 『その他もろもろ』 青空文庫
木や棒のようなひとは、私たちの生活でさえ、頭脳的なもので支えられていると解釈したり、その他もろもろの筋だけで理解しようとしたりする貧弱さですからね。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
それは囚われの縄を解かれたような、妄執がおちたような、その他もろもろの羈絆を脱したような、すがすがしく濁りのない顔に返った。
— 山本周五郎 『青べか物語』 青空文庫
それは囚われの繩を解かれたような、妄執がおちたような、その他もろもろの羈絆を脱したような、すがすがしく濁りのない顔に返った。
— 山本周五郎 『青べか物語』 青空文庫
文華堂の夫婦、吃りの女中、小舟町のおるい、刷り部屋の三人、その他もろもろの人間や景物が、いまはふしぎなほど自分から遠くなり、べつの世界のように感じられるのであった。
— 山本周五郎 『へちまの木』 青空文庫
作例 · 標準
引っ越しには、荷造り、手続き、その他もろもろやることが多い。
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会議では、新製品の開発状況や今後の戦略、その他もろもろについて話し合われた。
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彼の趣味は多岐にわたり、読書、映画鑑賞、スポーツ、その他もろもろだ。
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