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神経の鋭い

しんけいのするどい
表現形容詞
1
標準
sensitive
文例 · 用例
鼻というものは只それだけのものである」 ところがもっと神経の鋭い人は、こうした断定があるにしてもまだまだ不満足が感ぜられるに違いありません。
夢野久作 鼻の表現 青空文庫
あのような神経の鋭い人でありながら、全く無頓着で感じない時があるのです。
小泉節子 思い出の記 青空文庫
神経の鋭いものだけに、主人を懐しむことも恐れることも酷しいものと見え、すこし主人に残酷な様子が顕れると、もう腰骨を隆くして前へ進みかねる。
島崎藤村 藁草履 青空文庫
初めての時に、私はこの人を非常に神経の鋭い同時にまた思ひ切つて鈍な半面があるのを見のがせませんでした。
伊藤野枝 妾の会つた男の人々(野依秀一、中村弧月印象録) 青空文庫
不消化物を呑み込んで気持が悪いのでこのように人に突っかかって来るのだろう」 処が、耳飾は胃の腑には無くて、胃の腑よりも神経の鋭い耳の中に在ったのでございました) 手紙は此処で三転して、宮相に別れを告げている。
国枝史郎 闘牛 青空文庫
作例 · 標準
彼は神経の鋭い人で、他人の感情の機微をよく察する。
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あのピアニストは神経の鋭いタッチで、繊細な音色を奏でる。
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神経の鋭い質問に、彼は一瞬言葉を詰まらせた。
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神経の鋭い(しんけいのするどい) — 幻辞.com