尊師
そんし
名詞
標準
holy master
文例 · 用例
それなる御尊師は、内地製だったんだ。
— コナン・ドイル 『自転車嬢の危難』 青空文庫
」「尊師よ、そう興奮なさますな。
— THE ADVENTURE OF THE SOLITARY CYCLIST 『自転車乗りの影』 青空文庫
「ふむ、ではふたりが外からやってきた、尊師は国産品。
— THE ADVENTURE OF THE SOLITARY CYCLIST 『自転車乗りの影』 青空文庫
室の端っこの、なんとなく怖いような気のする一つの角に、八フィートか十フィートくらいの四角い囲いがあって、そのなかには、私たちの校長である尊師ブランスビイ博士の「祈祷時間中」の聖室があった。
— WILLIAM WILSON 『ウィリアム・ウィルスン』 青空文庫
山中峯太郎氏著、『九条武子夫人』を見ると、父君光尊師は幼いころから武子さんを愛され、伏見桃山の麓の別荘、三夜荘にいるころは、御門跡さまとお姫さまのお琴がはじまったと、近所のものが外へ出てきたりしたという。
— 長谷川時雨 『九条武子』 青空文庫
「明如様(光尊師)が御在世ならば、御一存ですぐ決まるのだけれど……」「――たあさまが家格の低い所へ御縁づきというのでは、我れ我れが申訳けないことになる。
— 長谷川時雨 『九条武子』 青空文庫
玄宗召術士羅公遠、與空※法、同在便殿、羅時時反手掻背、羅曰借尊師如意、時殿上有華石、空揮如意、撃碎於其前、羅再三取如意不得、帝欲起取、空曰三郎勿起、此影耳、乃擧手示羅、如意復完然在手とある。
— 榊亮三郎 『大師の時代』 青空文庫
「尊師様、わたくしどもは、深くおわびを申し上げなければなりません」とミウーソフは愛想よく作り笑いをしながら、口をきった。
— 上 『カラマゾフの兄弟』 青空文庫
作例 · 標準
尊師は弟子たちに深い教えを説いた。
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多くの信者が、その尊師の元に集まってきた。
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尊師の言葉は、人々の心に安らぎを与えた。
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