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かぶせ蓋

かぶせぶた
名詞
1
標準
slip-on lid
文例 · 用例
」 沖田刑事は鞄のかぶせ蓋に打ち込まれた頭文字に吸いつくように見入っている。
合作の三 五階の窓 青空文庫
念のために調べてみよう」 沖田刑事はいい加減手ずれのしたボックスの黒皮の鞄を手に取って、かぶせ蓋を開きながら中を覗いていたが、一つの封筒を取り出すと、「間違いない。
合作の三 五階の窓 青空文庫
冬の間には河鹿を大きな瓶の中に入れてうえから海綿をかぶせ蓋をして湯殿の隅に置いた。
小山清 生い立ちの記 青空文庫
熱海で乗りかえの時、誰かが触ったような気もしたが、伊東線に乗って気がつくと、カバンのかぶせぶたが、パクパクになっている。
野村胡堂 胡堂百話 青空文庫
作例 · 標準
この保存容器はかぶせ蓋タイプなので、片手でも簡単に開け閉めができて便利だ。
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密閉性は低いが、蒸気を適度に逃がしたい料理にはかぶせ蓋の土鍋が適している。
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お菓子の空き缶のかぶせ蓋をパカっと開けると、中には裁縫道具がぎっしり詰まっていた。
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