麻実
おのみ
名詞
標準
hemp seed
文例 · 用例
一粒の大麻実と葉簇の中で、日光の輝るのと一緒に出来るだけ楽しくいつもふざけたり歌つたりしてゐて、人の注意から免れてゐるこれらの鳥は、大食の鵞鳥と同じ程、そして鈍間の七面鳥よりはずつと長く生きる。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
「煙草随分おのみになりますのね」「一日に百本。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
おのみちや、こわさ。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
たつのこくに、みやこをたち、さるのこくに、おのみちぶねに、のり○同二十二日。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
むまのこくに、おのみちに、つき、とみよしやに、とまる。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
たつのこくにいでて、かわみなみ村おのみちやへ。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
「だからお薬をおのみなさいよ。
— 人形使い 『半七捕物帳』 青空文庫
それで私はそれを一時自分の帯の間にはさんでお台所で手伝つておりました」「その薬があなたの名であるが実はお母様がおのみになるのだという事を、あなたはその女中に話しましたか」「いいえ――ですから女中は私がのむと思つたかも知れませぬ。
— 浜尾四郎 『殺人鬼』 青空文庫
作例 · 標準
例句