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来郷

らいごう
名詞
1
標準
文例 · 用例
ついでにこの常盤会寄宿舎の事を少々話せば、従来郷里松山から学問の修業として出て来る書生は随分多いが、普通の下宿に居ては費用も嵩み、どうかすると遊び癖も付くという事を、旧藩主久松伯爵家にも憂えられて、廿年の末に右の寄宿舎を設け、彼らの書生を収容さるる事になった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
彌奴國  吉田氏は薩摩國日置郡市來郷の湊かといへり。
内藤湖南 卑彌呼考 青空文庫