サンボ
サンボ
名詞
標準
sambo (martial art)
文例 · 用例
この計画的になされたものでこそなかつたが、仄かな表現や、語の気紛れな使用こそ、来るべきサンボリスムを予兆せる所のものである。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
彼の言葉に依れば、彼のケエスそれ自体が現代のサンボルだ、中はうそ寒くからっぽであるというんだが、そんなときには私は、この男はいったいヴァイオリンを一度でも手にしたことがあるのだろうかという変な疑いをさえ抱くのである。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
所謂サンボリスムの習練などは全く無い。
— 太宰治 『津輕地方とチエホフ』 青空文庫
サンボリズムのにほひが強いやうに思はれる。
— 太宰治 『『玩具』あとがき』 青空文庫
女の幽霊は、日本文学のサンボルである。
— 太宰治 『古典竜頭蛇尾』 青空文庫
彼の言葉に依れば、彼のケエスそれ自體が現代のサンボルだ、中はうそ寒くからつぽであるといふんだが、そんなときには私は、この男はいつたいヴアイオリンを一度でも手にしたことがあるのだらうかといふ變な疑ひをさへ抱くのである。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
」「映画俳優は、サンボルですよ。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
サンボリスムは、枯死の一瞬前の美しい花であった。
— 太宰治 『一日の労苦』 青空文庫
作例 · 標準
彼はロシア発祥の格闘技であるサンボに魅了され、毎日道場に通って汗を流している。
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「サンボの投げ技は関節技への繋ぎがスムーズで、見ていて非常にダイナミックだ」
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国際大会の決勝戦で、日本の選手がサンボ特有の足関節技で見事に一本勝ちを決めた。
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