広量こうりょう名詞1標準文例 · 用例惟光は源氏が人騒がせに居所を不明にして、一日を犠牲にするまで熱心になりうる相手の女は、それに価する者であるらしいと想像をして、当然自己のものになしうるはずの人を主君にゆずった自分は広量なものだと嫉妬に似た心で自嘲もし、羨望もしていた。— 夕顔 『源氏物語』 青空文庫「広量の御使でござるのう。— 芥川龍之介 『芋粥』 青空文庫