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日外

じつがい異読 にちがい
副詞
1
標準
at one time
文例 · 用例
日外出して、我々の抱いて帰る印象は雑然として、而も果敢ないものである。
中原中也 山羊の言 青空文庫
日外もかう云ふ事があつた。
平出修 畜生道 青空文庫
「――好きでもない女に会いに行くのは不潔だ」 家の環境がたまらなくて、毎日外を遊び歩いている寂しさが、ふと好きでもない女の愛情にすがろうとしていた自分を、ちょろいぞと思った。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
太郎のお父さんも百姓でしたが、自分の田の稲が枯れそうになりましたので、毎日毎日外に出て、空ばかり見て心配をしておりました。
夢野久作 雨ふり坊主 青空文庫
この如何に自由詩が特種な天才的のものであるかといふことは、今日外國の詩壇に於て、自由詩の大家が極めて少數であることによつて見ても明白である。
萩原朔太郎 青猫 青空文庫
話が自分の経歴見たようなものになるが、丁度私が大学を出てから間もなくのこと、或日外山正一氏から一寸来いと言って来たので、行って見ると、教師をやって見てはどうかということである。
夏目漱石 処女作追懐談 青空文庫
仙台藩中のなにがしという侍が或る日外出して帰って来ると、自分の部屋の机の前に自分と同じ人が坐っている。
岡本綺堂 離魂病 青空文庫
十三世紀の初めウェールスのルエリン公、その愛犬ゲラートをして自身不在ごとにその幼児を守らしめたが、一日外出して帰って見ると揺籃に児見えず。
犬に関する伝説 十二支考 青空文庫
作例 · 標準
現代社会では、実学を重視する教育が求められている。
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彼は机上の空論ではなく、実学を重んじる研究者だった。
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この専門学校では、実学を通して即戦力となる人材を育成している。
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日外(じつがい) — 幻辞.com