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野ねずみ

のねずみ異読 ノネズミ
名詞
1
標準
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文例 · 用例
すると戸のすきまからはいって来たのは一ぴきの野ねずみでした。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
そのまた野ねずみのこどもときたらまるでけしごむのくらいしかないのでゴーシュはおもわずわらいました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
すると野ねずみは何をわらわれたろうというようにきょろきょろしながらゴーシュの前に来て、青い栗の実を一つぶ前においてちゃんとおじぎをして云いました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
すると野ねずみのお母さんは下を向いてしばらくだまっていましたがまた思い切ったように云いました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
」 野ねずみは眼を片手でこすりこすり云いました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
」おっかさんの野ねずみはきちがいのようになってセロに飛びつきました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
」セロ弾きはおっかさんの野ねずみをセロの孔からくぐしてやろうとしましたが顔が半分しかはいりませんでした。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
野ねずみはばたばたしながら中のこどもに叫びました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
作例 · 標準
農家の人は、野ねずみが畑の作物を荒らすのを心配している。
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うちの猫が、庭で野ねずみを追いかけているのを見た。
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絵本に出てくる野ねずみは、いつも小さくてかわいらしい。
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