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甘渋い

あましぶい
形容詞
1
標準
文例 · 用例
日本の緑茶とは趣きの異った、強い香りの甘渋い味の、なかなか結構な飲み物であった。
国枝史郎 八ヶ嶽の魔神 青空文庫
宇治から贈ってきたというその玉露を、市木さんは自慢したが、私にはただ甘渋いだけで、味のよさは分らなかった。
豊島与志雄 絶縁体 青空文庫
野趣のある香気の、ほのかに甘渋い味であった。
山本周五郎 桑の木物語 青空文庫
甘渋い(あましぶい) — 幻辞.com