ショーロ
ショーロ
名詞
標準
choro
文例 · 用例
そしてある種の外国人はソヴェト文学はファデーエフやショーロホフによって代表されるという概括に反対して、いや、今でもエセーニンの人気は大したものだ、と抗議した。
— 宮本百合子 『政治と作家の現実』 青空文庫
ファジェーエフの「壊滅」、ショーロホフの「静かなドン」などはよい作品だが、国内戦は局部的に扱われているのである。
— 宮本百合子 『五ヵ年計画とソヴェトの芸術』 青空文庫
ショーロホフの「静かなドン」はドン地方のコサックの階級闘争史だ。
— 宮本百合子 『五ヵ年計画とソヴェトの芸術』 青空文庫
さっき古本やの話に、この頃ショーロホフの小説などなかなか出るようになった由。
— 一九三四年(昭和九年) 『獄中への手紙』 青空文庫
ショーロホフの『開かれた処女地』には、共同農場に於ける小家畜(禽)共有の失敗が詳しく描写されている。
— 戸坂潤 『思想と風俗』 青空文庫
作例 · 標準
ブラジルのカフェで、軽快なショーロの生演奏を聴いた。
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ショーロは、ブラジル音楽の初期の形態の一つである。
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ギターやフルートが奏でるショーロのリズムは、聴く人を陽気な気分にさせる。
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ウィキペディア
ショーロ(Choro、Chorinhoとも)は、ブラジルのポピュラー音楽のスタイル(ジャンル)の一つである。19世紀にリオ・デ・ジャネイロで成立した。ショーロという名前は、ポルトガル語で「泣く」を意味する「chorar」からついたと言われている。ショーロをアメリカでは「ブラジルのジャズ」と称されることがあるが、即興を重視した音楽としてはジャズよりも歴史が古い。ショーロはサンバ、ボサノヴァなどのブラジル音楽の誕生に影響を与えた。
出典: ショーロ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0