凄く
すごく
副詞頻度ランク #7542 · 青空 0 例
標準
extremely
文例 · 用例
」 龜の毒舌は龍宮に着いたら、何だかまた一段と凄くなつて來た。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
此の小屋の上に聳えた美しい老杉までが其爲に物凄く恐ろしく無氣味なものに感ぜられた。
— 寺田寅彦 『寫生紀行』 青空文庫
風のない市の上空には鉛色の煙が物凄く棚引いて居た。
— 寺田寅彦 『寫生紀行』 青空文庫
」 大吉「ウーン、いいとも」と頷いて、さて改まって、T「じゃが……」 ジロッと凄く仲蔵睨んで、T「素ッ首 洗っとけよ!
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
T「こーら」 タハッと驚く山賊が振り返ると、 真黒な辻堂の中に天狗の顔が物凄く光って居る。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
「だがね、うれしいどころか、反対に凄くなりやしないか知ら?
— 南部修太郎 『夢』 青空文庫
その魚はきっとむらさきに相違ございません」 お徳ももう返事に困って、唯おどおどしていると、女の様子がだんだんと物凄く変って来た。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
源次が起って南向きの雨戸をあけると、もう六ツ(午前六時)すぎの朝の光りは、庭から一度にさっと流れ込んで、まだ新しい蚊帳の波をまっさおに照らした、死んだ女の顔はいよいよ蒼く映って物凄くみえた。
— お化け師匠 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
久しぶりに会った彼女は凄く綺麗になっていて、一瞬誰だか分からなかった。
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テストの結果が凄く良かったので、父が欲しかったゲームを買ってくれた。
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彼は凄く真面目な努力家で、毎日欠かさず三時間の自主練習を続けている。
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