蟹殻かにがら名詞1標準文例 · 用例乃※子亮蟹譜に載する蟹殻|如人面きものありと称するものなり。— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫その時|好事者の村の少年が一疋の促織を飼って、自分で蟹殻青という名をつけ、毎日他の少年達と虫あわせをしていたが、その右に出るものがなかった。— 蒲松齢 『促織』 青空文庫漆瘡に、生蟹黄調塗とか、蟹沫塗之とか、または蟹殻滑石研細※之乾者蜜和塗などといふ療方のあるのは漢医方に本づくのであつた。— 斎藤茂吉 『念珠集』 青空文庫