ラサ
ラサ
名詞頻度ランク #27777 · 青空 377 例
標準
Laza (Spain)
文例 · 用例
私の顔は蒼ざめ、指は此の通り、握つた砂の半分はサラサラとわけもなく落ちさうな程です。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
涼しい風が吹いて来て榊のゆうがサラサラと鳴り、檜扇がまた散った。
— 寺田寅彦 『祭』 青空文庫
街路樹の菩提樹の葉が、黄色の吹雪を絶えずサラサラサラ撒きちらして居た。
— 岡本かの子 『伯林の降誕祭』 青空文庫
はんてんか上つぱりにし度いやうな細い縞が藍色がゝつたサラサ模様であつたやうです。
— 岡本かの子 『縮緬のこころ』 青空文庫
間もなく水はサラサラ鳴り、天井の波はいよいよ青い焔をあげ、やまなしは横になつて木の枝にひつかかつてとまり、その上には月光の虹がもかもか集まりました。
— 宮沢賢治 『やまなし』 青空文庫
その明け方の空の下、ひるの鳥でもゆかない高いところをするどい霜のかけらが風に流されてサラサラサラサラ南のほうへとんでゆきました。
— 宮沢賢治 『いちょうの実』 青空文庫
すなわち、「ムラサキ。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
暮れになって、呉服屋で誓文払をやりだすと、子供達は、店先に美しく飾りたてられたモスリンや、サラサや、半襟などを見て来てはそれをほしがった。
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
作例 · 標準
スペイン北西部の村ラサでは、カーニバルの時期になると奇抜な衣装を纏った人々が街を練り歩く。
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ラサの伝統的な祭りには、泥や蟻を投げ合うという他にはないユニークな風習が残っている。
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ガリシア地方の豊かな自然に囲まれたラサは、素朴ながらも力強い文化が息づく場所だ。
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標準
Lhasa (software)
作例 · 標準
「ネットから落としたLZHファイルを解凍したいんだけど」「それならラサを使えばデスクトップにドラッグするだけで終わるよ」
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かつてWindowsユーザーの間で、Lhasa(ラサ)は定番の解凍ソフトとして広く普及していた。
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PCを買い換えるたびに、真っ先にラサをインストールしていた時代が懐かしい。
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ウィキペディア
ラサ は、吐蕃時代の7世紀に成立したチベットの古都。吐蕃時代 やダライ・ラマ政権時代 に政権の本拠地がおかれて政治的中枢となり、また政権の変遷をこえて文化的中枢でありつづけた。チベット、モンゴル、満州などの諸民族から構成されるチベット仏教文化圏の中枢でもある。
出典: ラサ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0