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狂言作者

きょうげんさくしゃ
名詞
1
標準
house playwright (of kabuki)
文例 · 用例
それが江戸じゅうの噂になったので、狂言作者の名人南北がそれを清玄桜姫のことに仕組んで、吉田家の息女桜姫が千住の女郎になるという筋で大変当てたそうです。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
明治以後は多く振るわざりしが、江戸末期における著名の狂言作者の一人にて、黙阿弥らの先輩なり。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
○三月、狂言作者二代目河竹新七向島の梅屋敷に初代新七の石碑を建立し、荵塚という。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
江戸末期には黙阿弥と対抗する著名の狂言作者にて、「佐倉宗吾」「切られ与三郎」「うわばみお由」など、その代表作と称せらる。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
黙阿弥の高弟にて大阪における著名の狂言作者なり。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
狂言作者として南北以後の大家と称せらる。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
三十一年(戊戌) 一八九八○一月三日、狂言作者久保田彦作死す、五十三歳。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
河竹能進の子にて、明治三年以来大阪に赴き、遂に京阪随一の狂言作者となる。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫