油墨
あぶらずみ
名詞
標準
pomade mixed with lampblack (used for kabuki makeup, etc.)
文例 · 用例
その文字のある所へ紙を載せて、その上から油墨で刷つたものが俗にいふ石刷即ち拓本で、もとより古を尚び、文字を大切にする支那のことであるから、この石刷をも、原本の實物のやうに大切にする。
— 會津八一 『拓本の話』 青空文庫
それから少し時間を措いて、紙の濕氣が少し乾くのを見計つて、饅頭のやうにふつくらと作つたタンポに、油墨か――これは其目的で作つたものを賣つて居る――、又はたゞ墨汁をつけて紙の上を輕く叩けば、それで拓本が出來る。
— 會津八一 『拓本の話』 青空文庫
作例 · 標準
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