波状攻撃
はじょうこうげき
名詞
標準
attacking in waves
文例 · 用例
「波状攻撃……」と誰かが沖繩の空襲のことを話していた。
— 原民喜 『死のなかの風景』 青空文庫
社の会の帰途十時ごろ、神田駅のプラットフォームで集団スリにとりかこまれて、集団タックルの波状攻撃をうけて全滅したのである。
— 坂口安吾 『ヤミ論語』 青空文庫
何とかしてこのマスコミの波状攻撃に終止符を打たなければならない。
— 犬養健 『“指揮権発動”を書かざるの記』 青空文庫
そうしているうちにも、縦横に街々を断ち割る稲光り、後から/\と、雷鳴の波状攻撃は、あらゆる地上の物を粉々に打ち碎いて、大地の底に叩き込むような凄まじさでした。
— 夕立の女 『銭形平次捕物控』 青空文庫
さうしてゐるうちにも、縱横に街々を斷ち割る稻光り、後から後からと、雷鳴の波状攻撃は、あらゆる地上の物を粉々に打ち碎いて、大地の底に叩き込むやうな凄まじさでした。
— 夕立の女 『錢形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は、人前で話す時に少し恥じらう癖がある。
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恥じらう姿もまた、彼女の可愛らしさを引き立てている。
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子供が褒められて恥じらう様子は、見ているこちらまで微笑ましくなる。
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ウィキペディア
波状攻撃(はじょうこうげき)とは、何回にもわたって繰り返し攻撃を加えること。
出典: 波状攻撃 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0