銭穀せんこく名詞1標準文例 · 用例抽斎は銭穀の事に疎いことを自知していたので、商人たる忠兵衛の言うがままに、これに経営を一任した。— 森鴎外 『渋江抽斎』 青空文庫只|銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着られる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。— 森鴎外 『大塩平八郎』 青空文庫