時祷書
じとうしょ
名詞
標準
book of hours (devotional book popular in the Middle Ages)
文例 · 用例
その他、ヴェルレェンの「叡智」と云ひ、リルケの「時祷書」と云ひ、又コクトオの「プラン・シャン」と云ひ、さういふ連作體の詩としては最高度のものであらう。
— 堀辰雄 『「鎭魂曲」』 青空文庫
作例 · 標準
中世ヨーロッパでは、貴族の間で美しい装丁の時祷書が人気だった。
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この図書館には、貴重な手書きの時祷書が所蔵されている。
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時祷書は、キリスト教徒が日々の祈りを捧げるための書物である。
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ウィキペディア
時祷書 は、現存するものの中ではもっとも多く存在している中世装飾写本である。内容はそれぞれ異なっているが、祈祷文や詩編を集成し、内容に合わせた挿絵をつけて、ローマ・カトリック教会のキリスト教徒としての信仰・礼拝の手引きとして編集したものである。
出典: 時祷書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0