常典じょうてん名詞1標準文例 · 用例令の神祇令には天神地祇という名を存し、地祇は『倭名鈔』のころまで、クニツカミまたはクニツヤシロと訓みますが、この二つは等しく神祇官において、常典によってこれを祭ることになっていまして、奈良朝になりますと、新旧二種族の精神生活は、もはや名残なく融合したものと認められます。— 柳田国男 『山の人生』 青空文庫