道の駅
みちのえき
名詞
標準
roadside station (government-designated rest area found along roads and highways)
文例 · 用例
家人がお隣りへ行って来ての話に、お隣りの御主人は名古屋のほうの私設鉄道の駅長で、月にいちど家へかえるだけである。
— 太宰治 『めくら草紙』 青空文庫
川上のF――町のO――家がその筆頭で、川下の旧東海道の駅路に当るM――町のM――家もそれである。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
軽便鉄道の駅までは、迎えに来ているかも知れない。
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
軽便鉄道の駅までは、迎へに来てゐるかも知れない。
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
中仙道の駅々に見る荒廃の姿も見せず。
— 吉江喬松 『伊良湖の旅』 青空文庫
おとずれると、太い大黒柱の黒く光っている陰から老人の頭が見えて、その子は今桑摘みに行っていないがとにかく是非休んで行けといって、連りに一行の者を引止めて茶をすすめながら、木曾街道の駅々の頽廃して行く姿をば慨歎して、何とか振興策はあるまいかといっていた。
— 吉江喬松 『木曾御嶽の両面』 青空文庫
* 尾道の駅には昼すぎて着いた。
— 林芙美子 『田舎がえり』 青空文庫
兵営から鉄道の駅まで、一里ばかり、歩きなれない足を運びました。
— ――近代説話―― 『沼のほとり』 青空文庫
作例 · 標準
ドライブの休憩に立ち寄った道の駅で、地元の新鮮な野菜を買い込んだ。
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この道の駅は温泉施設も併設されており、長距離ドライバーに人気だ。
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最近の道の駅はグルメが充実していて、それ自体が観光目的地になっている。
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