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重出

じゅうしゅつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
citing again
文例 · 用例
○同じ字が清音と濁音とに重出しているのは、或る書ではこれを清音に用い他の書ではこれを濁音に用いたものである。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
しかしこういう流動に、さらに貨物車の影がレールの上を走るところなどを重出して、結局何かしら莫大な運動量を持ったある物が加速的にその運動量を増加しつつ、あの茫漠たるアジア大陸の荒野の上を次第に南に向かって進んでいるという感じがかなりまで強く打ちだされていることは充分に認められる。
寺田寅彦 映画雑感(1) 青空文庫
『郷土研究』巻四と『日本及日本人』去る春季拡大号へ出した拙文に大概説き置いたから、なるべく重出を省いて約やかに述べよう。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
載する所は序十四、跋二十九、書二、記二、考一、墓誌三、雑二で、その重出するものを除けば、序六、跋十八、書一、記一、考一、墓誌一、雑二となる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
「当著」は初めわたくしは当地著の脱文かと以為つたが、その重出するを見るに、到著の誤であらう。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
翌日の客中より重出者を除けば、「東安、銑三郎、高山、」「孫太郎、顕太郎、安貞」がある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
(十月十三日)* H. F. Osborn. Men of the Old Stone Age, 1916. pp. 82, 83, 86.       五の四 同じような話が重出するのでおもしろくないが、物語を進めるために、今一つ似寄ったお話をしなければならぬ。
河上肇 貧乏物語 青空文庫
江字、楊字、向字各※重出して却て詩美を成す。
河上肇 閑人詩話 青空文庫
作例 · 標準
この論文では、既存研究の重出を避け、新たな知見を提示することを目指しています。
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報告書作成において、情報の重出がないか注意深く確認してください。
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「え、それさっきも言ったよ!話が重出してるじゃないか!」
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