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標杭

ひょうぐい
名詞
1
標準
文例 · 用例
されどそのままあるべきにもあらず、日も高ければいそぎて行くに、二時ばかりにして一の戸駅と云える標杭にあいぬ。
幸田露伴 突貫紀行 青空文庫
義太夫に残っているから、近くの人々は知っているであろうが、阿波の十郎兵衛の事蹟が残っていて、真田幸村終焉の地に、一本の標杭さえ無く、そして、天守閣を建てて――多分、天守閣は見せ物にして金がとれるが、幸村の碑では金儲けにならん、というのであろうか。
直木三十五 大阪を歩く 青空文庫
下総|印旛郡永治村大字浦幡新田字榎|峠薩摩鹿児島郡谷山村大字山田字|俵木大隅|肝属郡田代村大字麓字|表木出雲|飯石郡一宮村大字高窪字後谷小字|標杭伊予|越智郡宮浦村大字台字添小字|標榜場 札立という地名はまた境の峠に多くある。
柳田國男 地名の研究 青空文庫