予納
よのう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
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文例 · 用例
仏それは御茶の子だ、信能く駛流を渡り、放逸ならぬ者能く大海を渡り、精進能く苦を抜き、智慧能く清浄を得と答うると、鬼神さもあろう、それもそうよのうと感心して仏弟子となり、手に長者の男児を捉えて仏の鉢中に入れた、曠野鬼神の手から救われ返った故この児を曠野手と名づけ王となる。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
まして相手が人妻とあっては、当の御仁の悩み、はたの人々の心づかい、いかにもお察し申すよのう。
— 岡本綺堂 『小坂部姫』 青空文庫
ご諚どおりしかりつけまするでござります」「いつもながら小気味のよいやつよのう。
— 献上博多人形 『右門捕物帖』 青空文庫
――ほほう喃、なかなか風雅な住いよのう」 まことにこれこそは真似て真似られぬ身に備わった威厳です。
— 京へ上った退屈男 『旗本退屈男 第四話』 青空文庫
ならば制札通り、禁中、お公儀の御使者だったら、否よのう開門致すと申すか」「くどいわッ、くやしくば将軍家手札でも持って参らッしゃいッ。
— 京へ上った退屈男 『旗本退屈男 第四話』 青空文庫
いま死んだのか」「いいえ、この春でござります」「では、今、主なしの店か」「いいえ、ござります」「だれじゃ」「番頭の十兵衛どのが、おかみさんの後見をいたしまして、主人同様に切り盛りしてござります」「手数のかかるやつよのう。
— 明月一夜騒動 『右門捕物帖』 青空文庫
身共を横紙破りに致したは心憎いことを申す奴よのう。
— 幽霊を買った退屈男 『旗本退屈男 第十話』 青空文庫
「おかしな奴よのう。
— 幽霊を買った退屈男 『旗本退屈男 第十話』 青空文庫
作例 · 標準
来月の家賃を予納した。
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税金の予納期間は、通常6月から7月だ。
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予納制度を利用すると、一括で支払うよりも負担が少ない。
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