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次郎

じろう
名詞頻度ランク #8770 · 青空 8036
1
標準
second son
文例 · 用例
のみならず、堀辰雄、中野重治、萩原恭次郎等、所謂新進詩人の作物にも、一通り廣く目を通してゐた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
大河内伝次郎は、必ず試合に勝たなければいけない。
太宰治 弱者の糧 青空文庫
友人たちは私を呼ぶのに佐野次郎左衛門、もしくは佐野次郎という昔のひとの名でもってした。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
そのくせ、私を佐野次郎なぞと呼びはじめたのは、たしかに馬場なのである。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
それが、口に出して言われないような、われながらみっともない形で女のひとに逃げられたものであるから、私は少し評判になり、とうとう、佐野次郎というくだらない名前までつけられた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
古い質問、「知ることは幸福であるか」  佐野次郎左衛門様馬場数馬。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
「おい、この帝大生が佐野次郎左衛門さ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
佐野次郎、呑まないか。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
作例 · 標準
山田家の次郎さんは、長男の太郎さんと共に、家業を継ぐために日々励んでいます。
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「兄が太郎、弟が次郎」というのは、昔の物語でよく聞く名前の並びですね。
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次郎、宿題はちゃんと終わったのかい?」とお父さんは、息子の顔を見て尋ねた。
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