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あんよ

あんよ
名詞
1
標準
foot
文例 · 用例
あんよが出来出す一寸前頃は、一寸の油断もならないので、行李の蓋底におしめを沢山敷いて、その中に入れといたものだが、するとそのおしめを一枚々々、行李の外へ出して、それを全部出し終ると、今度はまたそれを一枚々々、行李の中へ入れたものだよ。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
おいらは、ジュリーのあんよが大きくなることを、すっかりわすれていた。
新美南吉 名なし指物語 青空文庫
たまりかねて私は、それだけはやめてくれ、と口をとがらして抗議したら、周さんはけげんな面持ちで、だって日本では、子供に向っては、子供の言葉で、おてて、だの、あんよだの、そうでチュか、そうでチュか、と言うでしょう、それゆえ女性に対した時にも女性の言葉で言うのが正しいのでしょう、と答えた。
太宰治 惜別 青空文庫
よくここまで、あんよが出来たね。
太宰治 薄明 青空文庫
だから少女はその小さなあんよに何もはかないままでした。
THE LITTLE MATCH-SELLER マッチ売りの少女 青空文庫
あんよは寒さのために赤くはれて、青じんでいます。
THE LITTLE MATCH-SELLER マッチ売りの少女 青空文庫
小さなあんよをぎゅっと引きよせましたが、寒さをしのぐことはできません。
THE LITTLE MATCH-SELLER マッチ売りの少女 青空文庫
「おっとと、あんよは上手。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
作例 · 標準
赤ちゃんがあんよを始めた。
あんよで初めて階段を上った。
子供のあんよはとても可愛い。
保育園ではあんよの練習をする。
2
標準
toddle
作例 · 標準
私は毎日あんよについて考えている。
あんよという言葉は日本語で重要だ。
彼はあんよの意味を理解している。
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