素反応
そはんのう
名詞
標準
elementary reaction
文例 · 用例
アミノ酸はまず酵素アミノ酸オキシダーゼによって脱水素反応を受けて相応するイミノ酸になる。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
この反応式によると脱水素反応によって1つのアミノ酸から放出されたアンモニアは他のケト酸と反応して新しいアミノ酸が作られる。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
フォン・オイラーたちおよびブラウンシュテンたちの2つの酵素反応メカニズムの双方でジカルボン酸が関与することは我々の同位体による結果にとって魅力ある説明を与えた。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
すべての再生反応は本質的に酵素反応に違いない。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
不思議なことに、ビタミンを求めているのではなくほ乳類代謝における酸化-還元酵素反応触媒の要素を求めていた、セント-ジェルジ(〔Albert Szent-Gyo:rgi〕)によって1928年に最初に行われた。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
作例 · 標準
化学反応のメカニズムを理解するためには、素反応の解析が不可欠だ。
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この複雑な反応は、いくつかの素反応の組み合わせで構成されている。
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素反応速度定数を求める実験が行われた。
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ウィキペディア
素反応(そはんのう、 は、1個もしくは複数の化学種が直接反応して1段階で遷移状態を通って生成物に至る化学反応である。実際は、反応中間体が検出されなかったり、反応が単分子スケールであると仮定せざるを得ない場合はその反応は素反応であると考えられている。見かけ上の素反応が実は寿命の短い反応中間体を含む多段階反応である可能性もある。
出典: 素反応 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0