造本
ぞうほん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
bookbinding
文例 · 用例
巨大といっていいほどの造本に、重厚な皮の装丁。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
× ラッセルは本能を区別して創造本能と所有本能の二つにしたと私は聞かされている。
— 有島武郎 『惜みなく愛は奪う』 青空文庫
然るに一方に於て、古事記には、綏靖天皇の兄神八井耳命は阿蘇君の祖なりとあり、又舊事紀の國造本紀には、崇神天皇の御代に、神八井耳命の孫の速瓶玉命を阿蘇の國造に定め賜ふとあつて、神八井耳命の子は健磐龍命と云ひ、延喜式の神名帳に祭られて居る神であるといはれてゐる。
— 内藤湖南 『女眞種族の同源傳説』 青空文庫
然るにまた國造本紀に、神八井耳命の孫の建五百建命を、崇神天皇の御代、科野國造に定め賜はつたと書いてある。
— 内藤湖南 『女眞種族の同源傳説』 青空文庫
國造本紀に吉備穴國造あり、孝昭帝の皇子天足彦國押人命の後、彦國葺の孫八千足尼を定められ、又安那公といふよしも姓氏録に出づ。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
國造本紀には長國造の條に志賀高穴穗朝御世。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
國造本紀には又山背國造に曾能振命ありて、彦己曾保理命とは異人なれども、命名の義は似通ひたるより思ふに、己曾といへるも曾といへるも本義には差なくして此の呼素も襲國の酋長などをや指しけん。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
」穴国は国造本紀に「吉備穴国造」がある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
作例 · 標準
彼は手作りの美しい造本技術を習得している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
その本の造本は非常に凝っていて、ページをめくるのが楽しい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
昔の書物は、今の本とは異なる方法で造本されていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash