猟騎兵
りょうきへい
名詞
標準
文例 · 用例
『緑の猟騎兵』にしろ。
— 一九四八年(昭和二十三年) 『日記』 青空文庫
年を取つた方は、参謀本部付のノビス工兵大佐で、その副官らしい青年将校は、ルナアト・パリヤアニと呼ぶ猟騎兵中尉です。
— 岸田國士 『けむり(ラヂオ物語)』 青空文庫
やがて定刻間近く檸檬と夾竹桃におおわれたるボロン山の堡塁より、漆を塗ったるがごとき南方|藍の中空めがけて、加農砲一発、轟然とぶっ放せば、駿馬をつなぎたる花馬車、宝石にも紛う花自動車、アルプス猟騎兵第二十四連隊の軍楽隊を先登に、しずしずと競技道路に乗り込み来る。
— 南風吹かば ――モンテ・カルロの巻―― 『ノンシャラン道中記』 青空文庫
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猟騎兵 は、近代の軍隊における騎兵科の兵職の一つ。本来はフランス軍固有の騎兵の名称であるが、ドイツ、ロシアなどで同様の役割に使われた騎馬猟兵(乗馬猟兵とも訳される)を指すこともある。猟兵の項も参考のこと。
出典: 猟騎兵 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0