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給ぶ

たぶ
動詞
1
標準
文例 · 用例
それを知ると、美和子は、お友達に、「美和子の女給ぶりを、ちょっと見せるわよ。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
前川が新子の妹だとは、到底気がつかないほど、彼女の女給ぶりは板に付いていた。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
今月の雑誌は、引つづき世間の興味をうけついで何かの形で東郷侯令嬢の女給ぶりを記事にしているのである。
宮本百合子 花のたより 青空文庫
白賞尼……我が目らに、塩塗り給ぶと、|時(?
唱導的方面を中心として 国文学の発生(第四稿) 青空文庫
代金も相当、或いは相当以上にしはらったには相違ないが、さりとて、この迅速豊富なる供給ぶりは、ただ金銭だけには換算し難い好意というものが含まれていることを、駒井船長が認識せざるを得なかったけれども、しかし、自分の船が、知らぬ他国の人から疑惑を蒙ろうとも、好意を寄せらるべき因縁は持たない。
京の夢おう坂の夢の巻 大菩薩峠 青空文庫
)うやうやしき礼の八千度さかしらのわがひと言はゆるし賜ぶべし。
――型でなしに 家庭愛増進術 青空文庫
『あゝわが神母、*早世の運に生れし我なれば、ウーリュンポスの高御座、轟雷振ふわがヂュウス、われに光榮|賜ぶべきを露ばかりだも顧みず、アートレ,デース、權勢のアガメムノーン威に誇り、 355われの戰利を奪ひ去り、我に無禮を斯く加ふ』352 青春にして死すべき運命すでに定る。
ILIAS イーリアス 青空文庫
我また汝に更にいふ、汝心に銘じおけ、垂示かしこきアテーネー、二將を共に倒すべき 260光榮われに賜ぶべくば、其時汝わが馬を駐め、手綱を引きしめて戰車の*縁に繋ぎ置け。
ILIAS イーリアス 青空文庫
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