幻辞.com

湯茶

ゆちゃ
名詞
1
標準
hot water and tea
文例 · 用例
同時に船足の停つた船體は、三日目の茶の湯茶碗のやうな無氣味な搖れ方をしたまゝ停つて、波のまに/\漂ひ始めた。
有島武郎 潮霧 青空文庫
湯茶を無暗に飮む習慣が有つたなら、急須や茶碗を抛り出して仕舞ふが好い。
幸田露伴 努力論 青空文庫
湯茶の無心も雑作はねえ。
泉鏡花 唄立山心中一曲 青空文庫
湯茶が無ければなどといふのは贅澤である。
長塚節 旅行に就いて 青空文庫
湯茶を無暗に飲む習慣があったなら急須や茶碗を抛り出して仕舞うがよい。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
一行の爲に湯茶を供し、火を焚いて暖を取らしむ。
大町桂月 川越夜行記 青空文庫
菓子もつき、湯茶もつき、話もつきてようやく寝ようとしたのは十一時過ぎであった。
田山花袋 田舎教師 青空文庫
しんしんと四囲に湯茶の煮えるような音がする。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
作例 · 標準
お茶でもいかがですか? それとも、お湯だけでよろしいですか?
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼女は、訪ねてきた友人に、湯茶を出してもてなした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
食後には、さっぱりとした湯茶が心地よかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite