いつの時代も
いつのじだいも
副詞
標準
in all ages
文例 · 用例
女に対して荒々しく君臨する男は、いつの時代も男の中の男とはいえませんでした。
— 宮本百合子 『自然に学べ』 青空文庫
若者はいつの時代もそういうものだ。
— 坂口安吾 『男女の交際について』 青空文庫
いつの時代も人間を愚劣にしようとする方法が余り同じなので。
— 一九四七年(昭和二十二年) 『日記』 青空文庫
そして、この創造と破壊の猛烈なテムポにつれて、いつの時代も必ず人々の一生は短縮され、そのテムポにふさわしい、過去を知らぬ世代の大量的代謝が行われます、これも意味ふかいことです。
— 一九四四年(昭和十九年) 『獄中への手紙』 青空文庫
いつの時代も、人間には弥次馬性がつきものだから、これに市をなすばかりな見物人が出たところで、そのことにはなんのふしぎもない。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
作例 · 標準
この文ではいつの時代もが重要な役割を果たしている。
いつの時代もの意味を正しく理解することが大切だ。
彼はいつの時代もという言葉をよく使う。
文脈からいつの時代もの意味が推測される。