失業手当
しつぎょうてあて
表現
標準
unemployment allowance
文例 · 用例
」 失業手当、一週十八志を法によつて約束されてゐる人々の答へである。
— 岡本かの子 『英国メーデーの記』 青空文庫
そういう経験をもっていて労働者農民の国ソヴェト同盟の暮しを見たのだから、プロレタリアートの国ソヴェト同盟では、国庫全額負担の失業手当があり、養老保険があり、小学校から大学まで労働者にとっては無料であると語る時、なみなみでない情熱が感じられ、私は自身失業の身ではあり、思わずのり出して聴き入りました。
— 宮本百合子 『共産党公判を傍聴して』 青空文庫
入営まで職についていれば除隊後新たに就職するまで失業手当を支給される。
— 宮本百合子 『スモーリヌイに翻る赤旗』 青空文庫
ウィーン市は労働者に失業手当はもとよりだが、養老保険も出しているから……」 伸子たちが日向ぼっこしている場所から離れて、建物よりのところに一人の老婆が黒い肩かけをかけて編物をしていた。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
作例 · 標準
「失業手当が振り込まれるまでの数ヶ月間、どうやって食いつなぐかが問題だ。」
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「自己都合による退職の場合、失業手当の給付開始までに待機期間がある。」
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「失業手当をもらいながら、キャリアコンサルタントに相談して今後の進路を決める。」
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