藩費はんひ名詞1標準文例 · 用例この事を親友のこれまで庶務課の権大属でいた由井清氏に謀って、同氏も同行しようといったから、終に大参事始めに内意述べて、いよいよ望み通りに藩費を以て洋学の修業をせよとの命を受けた。— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫一事言い落したが、私の上京した際、かつてもいった弟の薬丸大之丞は大学南校の貢進生で居たのがこの頃はかような生徒の廃止せられたので、従って藩費も貰えぬ事になっていた。— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫